現代の魔法は、奇跡ではない。

技術は、突然生まれるものではない。

素材を知る。
身体を知る。
競技を知る。

試して、測って、失敗して、またつくる。

その積み重ねが、アスリートの可能性を引き出していく。

J-MAGICは、スポーツの可能性を技術で拡張する会社です。

ライフル射撃競技用ジャケットの開発・製造を起点に、スポーツ用品の開発、競技環境の提供、教育、知識の共有まで取り組んでいます。

私たちは、競技者がより高いパフォーマンスを発揮するために必要なものを、現場から考え、技術によってかたちにしています。


J-MAGICとは

J-MAGICは、ライフル射撃から始まった国産スポーツメーカーです。

2019年に射撃用ジャケットの修繕から始まり、競技の現場と向き合いながら、製品の開発・製造へと事業を広げてきました。

しかし、私たちは単に「道具をつくる会社」ではありません。

競技者がより良い環境で競技に向き合い、自分の力を最大限に発揮できること。

そして、その競技の魅力や知識が、次の世代へつながっていくこと。

そのために必要なものを、競技の現場から考え、技術によってかたちにしています。

製品をつくる。
場所をつくる。
学ぶ機会をひらく。
知識を共有する。

それらすべてが、J-MAGICの仕事です。

現在は、ライフル射撃を中心に取り組んでいます。

けれど、J-MAGICが目指しているのは、ひとつの競技に閉じたメーカーではありません。

競技を理解し、技術によってアスリートの可能性を引き出すスポーツブランド。

それが、J-MAGICです。


なぜ、J-MAGICをつくったのか

スポーツの現場には、今も多くの課題があります。

道具が合わない。
必要なものが分からない。
相談できる人がいない。
練習する場所がない。
競技を始めたいのに、始め方が分からない。

選手が努力していても、環境や情報が足りないことで、その可能性を十分に発揮できないことがあります。

私たちは、そこに課題を感じました。

だからJ-MAGICは、ひとつの製品をつくるだけではなく、

競技者が競技に集中できる環境そのものをつくること

を目指しています。

道具だけでは、競技は変わらない。
場所だけでも、競技は変わらない。
知識だけでも、競技は変わらない。

だからこそ、それらをつなぐ。

それが、J-MAGICの考え方です。


J-MAGICの考え方

FIELD

すべての答えは、現場にある。

机上の理論だけでは、スポーツ用品はつくれません。

選手がどう動くのか。
どこに力がかかるのか。
何が邪魔になるのか。
何を必要としているのか。

実際の競技現場に立ち、選手の声を聞く。
そこから製品開発を始めます。

現場から生まれる課題を、技術によって解決していく。

J-MAGICのものづくりは、現場から始まります。


TECHNOLOGY

感覚を、技術に変える。

「なんとなく良い」で終わらせない。

素材、構造、寸法、硬さ、重量、動き。
必要な性能をできる限り数値化し、検証する。

選手の感覚や経験を尊重しながら、それを再現可能な技術へ変えていく。

感覚をデータに。
経験を技術に。
技術を製品に。

それが、J-MAGICのものづくりです。


ATHLETE

選手の可能性を、道具で制限しない。

道具は主役ではありません。
主役は、いつも選手です。

だからJ-MAGICは、道具そのものを売るのではなく、

選手が自分の能力を最大限に発揮できる環境

をつくることを目指します。

より動きやすく。
より安定して。
より自分らしく。

選手が競技に集中できる道具を、選手とともにつくります。


KNOWLEDGE

知識は、共有されて初めて力になる。

優れた技術や経験が、一部の人だけに閉じていてはいけない。

競技を始めたい人にも。
これから強くなりたい選手にも。
指導者にも。
次の世代にも。

J-MAGICは、スポーツに関する知識を蓄積し、共有していきます。

知識もまた、スポーツを支える基盤だと考えています。


J-MAGICが提供するもの

MAKE|製品をつくる

J-MAGICは、ライフル射撃競技用ジャケットを中心に、スポーツ用品の開発・製造を行っています。

選手の身体。
競技特性。
素材特性。
そして、現場から得られる声。

それらを組み合わせ、競技のための道具をつくります。

Jacket / Trouser / Inner Wear / Accessories / Repair

製品は、完成して終わりではありません。

選手の声をもとに改良を重ね、より高い性能を追求していきます。

つくって終わりではなく、使われて、また進化する。

それがJ-MAGICの製品開発です。


FIELD|環境をつくる

道具だけでは、競技は成り立ちません。

練習する場所がある。
指導を受ける場所がある。
競技に触れる機会がある。

J-MAGICは、射撃場の運営や射撃教室を通じて、競技に触れ、学び、継続できる環境を提供しています。

競技用品だけではなく、競技そのものを支える環境をつくる。

それも、J-MAGICの役割です。


KNOWLEDGE|知識をつなぐ

競技を始めるための情報。
技術を高めるための知識。
選手や指導者に必要な情報。

誰かが積み重ねた経験を、次の誰かへ。
専門的な知識を、より分かりやすく。

J-MAGICは、知識をつなぐことで、競技そのものの可能性を広げていきます。

製品だけではなく、知識もまた、スポーツを支えるもの。

私たちはそう考えています。


J-MAGICのものづくり

J-MAGICの製品開発は、選手の声から始まります。

「もう少し動きやすくしたい」
「ここだけ硬くしたい」
「この姿勢では邪魔になる」
「もっと軽くできないか」

そんな現場の声を拾い上げ、課題を見つけます。

そして、

課題

仮説

設計

試作

検証

改良

というサイクルを繰り返します。

完成した製品を売ることが目的ではありません。

より良いものをつくり続けることそのものが、J-MAGICのものづくりです。


実績

J-MAGICは、競技の現場から生まれたメーカーです。

2021年のジャケット製造・販売開始以降、J-MAGICの製品を着用した選手が世界大会へ出場。

全日本選手権や国民体育大会においても、優勝・入賞を重ねています。

現在では、国内トップレベルの選手にもJ-MAGICの製品を選んでいただいています。

現場で使われること。
競技で結果を残すこと。
そして、選手とともに進化し続けること。

それが、J-MAGICが大切にしている実績です。


国産である理由

J-MAGICは、日本で製品をつくります。

それは、単に「日本製だから良い」という理由ではありません。

国内の素材メーカー。
国内の加工技術。
国内の縫製技術。
そして、日本の競技現場。

それらを近い距離でつなぎ、試作と改良を素早く繰り返せること。

それが、私たちにとっての「国産」の価値です。

生地や糸、装飾に至るまで、国内企業の皆様が提供する資材を用い、多くのテストと調整を重ねながら製品をつくっています。

また、国内で製造することで、製品を届けた後も選手の声を直接聞き、修繕やメンテナンスを含めたアフターフォローにつなげることができます。

日本の技術を、スポーツの性能へ。

それが、J-MAGICの考える国産です。


射撃から、その先へ

J-MAGICは、ライフル射撃から始まりました。

しかし、私たちが培っているのは、射撃用品だけの技術ではありません。

身体を理解する。
動きを理解する。
素材を理解する。
競技を理解する。
選手とともに製品をつくる。

この考え方は、競技が変わっても変わりません。

現在は、ライフル射撃を中心に取り組んでいます。

そして将来的には、そこで培った技術と知識を、より広いスポーツ領域へ展開していきます。

ひとつの競技から生まれた技術を、より多くのスポーツへ。

それが、J-MAGICの次の挑戦です。


J-MAGICの未来

私たちが目指しているのは、

射撃用品メーカーの、その先です。

世界中のアスリートが、

「もっと自分の可能性を引き出したい」

と思ったときに、選択肢のひとつとしてJ-MAGICを思い浮かべる。

そんなスポーツブランドを目指しています。

競技用品、トレーニング、教育、研究、競技環境、テクノロジー。

J-MAGICは、それらをつなぎながら、新しいスポーツの可能性を広げていきます。

日本から世界へ。
ひとつの競技から、より多くのスポーツへ。
スポーツの可能性を、技術で拡張する。


MESSAGE

魔法は、奇跡ではない。

見えないところで、誰かが考えている。

試している。
失敗している。
改善している。
積み重ねている。

その結果として生まれたものが、
誰かの「できなかった」を「できる」に変える。

私たちは、それを魔法と呼びたい。

奇跡を待つのではなく、
技術によって、可能性をつくる。

それが、J-MAGICです。